胡蝶蘭を知る

胡蝶蘭の種類を大きさと色別に見やすく解説!

 

いざ胡蝶蘭を送ろうというときに、どの胡蝶蘭を選んだら良いかわからない

そんなことありませんか?

この記事では、大きさ・色別に胡蝶蘭の種類を紹介していきます。

さらに、それぞれの胡蝶蘭を贈るおすすめのシーンなどもご紹介していきます。

 

胡蝶蘭は「大きさ、色、本数」で種類分けされる

胡蝶蘭を少しややこしくしているのが以下の3項目です。

  • 胡蝶蘭の大きさ
  • 花の色
  • 茎の本数

細かく言うと、さらにここに品種が加わります。

品種については後日詳しい記事を書く予定です。

 

本記事では、大きさ・色・本数別に胡蝶蘭の種類を解説していきます

 

胡蝶蘭の大きさは4種類

胡蝶蘭にはサイズによって4つの呼び方があります。

  • 大輪
  • 中大輪
  • ミディ
  • ミニ

 

また、サイズとは、花弁の大きさと胡蝶蘭全体のサイズを表しています。

サイズは相手に贈るときにかなり重要な要素になってきますので、上の図で確認しておきましょう!

 

一般的には、以下のような使用用途があります。

  • 大輪:ビジネス用途(就任・移転お祝い等)
  • 中大輪:ビジネス関係、個人用途(知り合いの開店祝い等)
  • ミディ:個人用途(親戚、家族の長寿のお祝い等)
  • ミニ:個人用途(誕生日・結婚記念日のお祝い等)

 

それぞれ簡単に解説していきます。

1.大輪

一般的に、よく店先などに並んでいる胡蝶蘭は大輪であることが多いです。

大輪は花の大きさが約11cm~15cm以上あるものを指します。

このサイズ感は、手を広げたときの大きさほどです。

出典:https://nubow.co.jp/

大輪は、一番目にすることの多い胡蝶蘭だと思います。

大輪サイズの胡蝶蘭は、開店祝いや就任祝い、竣工式や移転祝いなど、フォーマルなお祝いの場で重宝するサイズです。

また、花の色は白色が一般的で、上記のようなお祝いの場では特に白が好まれます。

参考胡蝶蘭の相場は?贈る相手別の値段・サイズを具体的に解説します!

参考社長就任祝いのお花は胡蝶蘭が無難。これを読めば立札のマナーも完璧!

 

2.中大輪

中大輪は、大輪より一回り花のサイズが小さく、花の直径は11cmほどのものです。

また、花自体の高さは70cmほど。

大輪の胡蝶蘭よりもコンパクトながらも、胡蝶蘭の豪華さを兼ね備えています。

プレゼントする先で、もし飾るスペースがあまり取れない場合は大輪ではなく中大輪を選ぶと喜ばれると思います。

出典:https://kochoran-oiwai.com/products/detail.php?product_id=93

大輪の胡蝶蘭がカチカチのフォーマルで、中大輪は少しカジュアルなイメージです。

友人の開店祝いや移転祝いなどで、スペースがあまり取れない相手には非常に喜ばれるサイズです。

 

3.ミディ

そして、中大輪よりさらに小さいのが、今回のテーマの「ミディ」サイズと呼ばれるものです。

ミディの花の大きさは4cm~9cmほどで、高さは40cm~70cmほど。

特に小さめのものは、よりカジュアル度が増す印象です。

例えば開店祝いにプレゼントする場合、レジ横や棚の上など、飾るのに困らないサイズ感が非常に人気です。

一方で、就任祝いや竣工式などには適さないサイズということも覚えてきましょう。

出典:https://www.hibiyakadan.com/product.html?pskunumber=KR14

ミディサイズになってくると、大輪や中大輪よりも胡蝶蘭の種類が増えてきます。

お相手が好きな色や形を選べるのもミディサイズの魅力の一つです。

参考ミディ胡蝶蘭の花言葉を色別に解説!値段やシーン別のおすすめを厳選

 

4.ミニ

ミニ胡蝶蘭は、マイクロ胡蝶蘭やカララとも呼ばれる非常に花のサイズが小さい胡蝶蘭です。

花の大きさは2cm~4cmほどで、高さは25cm~40cmほど。

 

ミニ胡蝶蘭についてはコチラの記事でも詳しく解説しています。

人気のミニ胡蝶蘭とは?値段や人気の秘密を徹底調査!

続きを見る

 

ミニサイズはプレゼントで使うのももちろん、自分用に買う方も多いようです。

テーブルサイズなので、家の中で飾るのに非常に適しています。

出典:https://www.hanadonya.com/product/gf-5364b.html

 

大きい胡蝶蘭はビジネスシーンでの使用が多くみられます。

一方、このミニ胡蝶蘭はテーブルにおけるサイズですので、個人的なプレゼントとして買われる方が非常に多いようです。

奥様へのプレゼントや、友人の結婚祝いなどで送っても非常に喜ばれると思いますよ。

参考ミニ胡蝶蘭を結婚記念日のプレゼントに。

 

 

上記で説明してきたのがサイズによる胡蝶蘭の種類になります。

 

胡蝶蘭は色の種類が豊富

胡蝶蘭といえば、白が一般的かもしれませんが、実は様々な色があります。

こちらはHitoHanaというオンラインショップの胡蝶蘭の色のバリエーションです。

出典:https://hitohana.tokyo/phalaenopsis

 

上の画像のように、白やピンク、赤白など、様々な種類があります。

また、ギフトフラワーというオンラインショップでは、日本で1つの農園しか栽培していない青い胡蝶蘭「ブルーエレガンス」を買うこともできます

参考青い胡蝶蘭の花言葉・値段相場は?ブルーエレガンスって知ってますか?

 

それぞれこのような色の胡蝶蘭です。

 

お相手の好みの色を選ぶ楽しみもありますよね!

 

茎(株)の本数にも注意!

胡蝶蘭は、基本的に1つの株から1つの茎しかありません。

ですが、下の画像のように、一般的なものには茎が3本ありますよね?

そのような胡蝶蘭を「3本立ち」と呼びます。

胡蝶蘭は3本立ちが一般的です。

重要な得意先などにはワンランク上の5本立ちを手配するのが無難でしょう。

参考胡蝶蘭3本立ちの値段相場とそれぞれのシーン別おすすめを厳選!

参考胡蝶蘭5本立ちの値段相場と、ビジネス用・個人用のおすすめをご紹介!

 

胡蝶蘭は様々な種類がある!

いかがでしたでしょうか。

胡蝶蘭は、大きく分けるとサイズ・色・本数で分類されます。

それぞれのサイズや色、本数によって、適した送り先が変わってきます。

胡蝶蘭の一般的な相場を把握したうえで、ランクを上げたりサイズを小さくしたりするなどして調整し、お相手に喜ばれる最適なものを手配するようにしましょう!

合わせて読みたい胡蝶蘭の相場は?贈る相手別の値段・サイズを具体的に解説します!

 

今回はこれで以上です。

ありがとうございました!

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